まとめ抜粋元:http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1491983924/
トヨタ自動車は、脳卒中などで足がまひした患者の歩く練習を助ける、リハビリ支援ロボットを開発し、ことし9月から医療機関への貸し出しを始めることになりました。
このリハビリ支援ロボットは、トヨタが愛知県の藤田保健衛生大学と共同で開発したもので、12日に報道陣に公開されました。
ロボットは、患者の足を覆う形で装着され、ウォーキングマシンのような装置で、歩く練習をする際にセンサーやモーターで膝を曲げたり伸ばしたりする動作を助けます。
共同開発した大学によりますと、脳卒中などで足がまひした人の中には、歩く練習を始める段階で思うように足を動かせず転倒してしまうケースもあるということで、
このロボットを活用することで安全に自力で歩く感覚を身につけることができるとしています。
トヨタは車づくりの技術を活用して、介護や医療分野でのロボットの開発を進めていて、今回開発したロボットを、ことし9月から医療機関向けに有料で貸し出すことにしています。
トヨタ自動車の磯部利行常務は「モーターを小型化する技術や、車の走行の安定性を保つセンサー技術を応用して、人に寄り添うロボットをつくっていきたい」と話しています。
配信 4月12日 16時45分 NHK
人の代わりにリハビリしてくれるロボット画期的!
ただでさえ数余りな理学療法士の仕事を奪わんで下さいよ
マッサージチェアに毛が生えたようなもの?
いよいよ現行プリウスがトランスフォームするんだな
トヨタはまだまだ技術隠してるだろ
流石、税金を食物にするの旨い会社だね。
プリウスのエゴ補助金みたいに。
この手は工場作業員の支援としてホンダが先行してたイメージがあったがこっちも抜かれそうだな
トヨタはアシストロボの分野で世界一
公金で遊んでんじゃねーよ
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