2016年11月8日火曜日

医師から聞いた理学療法士のイメージ

まとめ抜粋元:http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/doctor/1357826825/



医師から聞いた理学療法士のイメージ


・ 専門学校の乱立。定員割れ当たり前。3年制なのに学費が馬鹿高い

・ 患者には「先生」といわれる為か、プライドが高い人間が多い

・ なぜかPTの中でも「先生」と呼び合っているが、医師からすると滑稽

・ なぜか放射線技師や臨床工学士より偉いと勘違い。チーム医療の意識が低い

・ 人間的に未熟なバイザーによる短期間の臨地実習で卒業できる

・ もともと看護師がしていたリハビリの部分を切り取っただけの業務

・ 理学療法「士」であって「師」ではない。だから業務独占も無い

・ 医療行為や治療に対する知識不足からくる医師・看護師へのコンプレックス

・ 介護士や無資格の人間でもリハビリ行為が出来る現実

・ 介護士がリハビリをすると理学療法士と区別がつかない

・ 単位水増しの為の「なんちゃってリハビリ」の横行と人材の採用

・ 協会に政治力が無く、業務範囲の拡大が見込めない




同意
自虐的な事は言いたくないけど、ともかく人数を減らしてまっとうなリハを提供すべき
中枢系の疾患は見直した方がいいよね



そもそも勝手に治ってるだけだしな。理学療法士は頭が筋肉で出来ている奴が多く勘違いした馬鹿ばかりだから
自分が患者を治したと勘違いしているが、実際は患者の回復力を最大限に生かしているだけに過ぎない。
謂わばリハビリとは廃用予防と言ってもいい。
これがリハビリの現状だ。

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