2017年12月9日土曜日

ひとり親でも立派に子育て 理学療法士などになるための助成金制度

まとめ抜粋元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00010002-ffield-life&p=2


雇用保険の受給資格のないひとり親(母子家庭の母又は父子家庭の父)のために、雇用保険の教育訓練給付金と同じ自立支援教育訓練給付金があります。

また、看護師などの資格取得で1年以上の養成機関で修業する場合には、高等職業訓練促進給付金等が支給されます。これらの優遇制度を活用すれば収入の少ないひとり親でも経済的負担が少なく、スキルアップを図ることができます。

実施主体は自治体になりますので、詳細は、お住いの自治体の窓口でご相談ください。なお、これら制度を設けていない自治体に居住されている場合は、支給の対象となりませんので、ご注意ください。

(自立支援訓練給付金の概要)
母子家庭の母又は父子家庭の父であって、現に児童(20歳に満たない者)を扶養し、一定の要件を満たす方が、対象教育訓練を受講し、修了した場合、経費の60%(1万2千1円以上で20万円を上限)が支給されます。なお、雇用保険法に基づく一般教育訓練給付金の支給を受けることができる方は、その支給額との差額が支給されます。受講前に講座の指定を受ける必要がありますので、必ず事前に自治体の窓口にご相談下さい。

(高等職業訓練促進給付金等の概要)
母子家庭の母又は父子家庭の父であって、現に児童(20歳に満たない者)を扶養し、一定の要件を満たす方が、看護師、介護福祉士、保育士、歯科衛生士、理学療法士等の資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中の生活の負担軽減のために、高等職業訓練促進給付金が支給されます。また、入学時の負担軽減のため、高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。申請には事前相談が必要ですので、必ず事前に自治体の窓口にご相談下さい。

(高等職業訓練促進給付金)
■支給額
月額100000円 (市町村民税非課税世帯)          
月額 70500円(市町村民税課税世帯)
■支給期間
修業期間の全期間(上限3年)

(高等職業訓練修了支援給付金)
■支給額
50000円(市町村民税非課税世帯)
25000円(市町村民税課税世帯)
■支給期間
修了後に支給







その間は誰が生活費出してくれるの?
助成金を補助して貰っても、その3か月や6か月の教育訓練を受ける余裕が無いのが実態でしょ。





この制度を6年前に利用して看護師を取り、今は母子手当も貰わないでいい給料を貰ってるから、長い目で見ると、税金無駄を省けてるのでは。



一人親のお母さん達はこうした助成金を
頼りに頑張って子育てしてますし働いています その一方で 熊本では 男女共生社会を実現するくまもとネットワークが 1000万の高給を貰っていてたった1日しか仕事しないしかもたった一人の自己中で身勝手子連れ議員の為に 託児所やベビーシッターを 皆さんの大事な血税で作るように申し込みをしたそうです 緒方議員は子育てに頑張っているお母さん達の現状を訴えたくてパフォーマンスをしたと説明しています 本来の目的がそうであるならば こうした一人で頑張っているお母さん達や本当に苦しんであえいでいるお母さん達を 限られた予算である以上 こちらに使うべきではないでしょうか? 何か 話に矛盾を感じませんか?



前職をリストラになって、50過ぎて運送会社に再就職。フォークリフトの免許を取って、整備管理者の講習も受けました。
祖母孫家庭で、孫を一人で育てているので、今の会社に必要な資格は持っていた方がいいと思いました。
資格は一生物だから、持っていた方がいい事もあると思います。





親とは住民票は別にして
補助をもらえるだけもらってる
実家暮らしのシングルマザーは
共働きの家より裕福な暮らししてるよ。
補助するなら本当に困窮してる人にお願いします。




この制度を実際利用する人って、何にしても恵まれてる人だと思ってしまいます。
母子家庭ですが、利用しませんでした。
確かに将来の安定を考えたら有利ですが、
目先の生活がままならないので、即座に働く道を選びました。



ひとり親を雇う企業に助成した方が早いかもね。


手に職は持った方がいいと思う。シングルマザーなら尚更に。
ただ、別れるなら仕事持っとけよと思ったりもする。無計画な人に助成金でデカイ顔されるとイラっとすることもある。
助け合いって思うとずるいなって思うけど、この国の納税者を増やす事がこの助成制度の真の目的なんだからと思うと、やっと心のやりようがある。慈善じゃないのよ助成金は。



社会保障を手厚くする程、安易に離婚するケースも増えるんじゃない?




好きで1人親になっているわけじゃないだろうけど、母子家庭は何かと助成されていて、羨ましい。
夫婦揃っていても、各家庭いろんな事情あって、大変なところもあるんだけどね。
愛情はあって別れる気はないけど、教育や介護などで 出費続きとか…
それを言ったら、夫婦で頑張れとしか言われないだろうけどね。






……で、生活費はどうするの?
簡単なのは、養育費の基準額を上げる。100%支払いさせる。減額させない。養育費支払いしている間は、再婚するな。するなら支払いを終えてからにしろ。もしくは、それ相応の金額を一括払い。




仕事に結び付きやすい資格は、人気過ぎて奪い合いだし…資格取っても母子家庭には中々就職先無いんだよ。正社員なんて夢って感じ 

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